こんばんは、おはようシャルルですm(__)m
今回はずっと書こうと思っていた水平線、チャネルについて僕なりの見解で書いて行きます! トレードって答え合わせ、後付けはいくらでも出来てしまうし、チャートの右側は誰しもがわからない、平等である!をしっかり考えながら見て頂けたら幸いですm(__)m
ではLet’s Go( ̄ー ̄)
まず、最初に MT4のチャートでお伝えしますね。

まず黄色○を選択。


ビル ウィリアムズのフラクタルズを選択
するとチャートに△▽が点灯します!
↓↓↓こんな感じ( ̄ー ̄)

黄色○です!
フラクタルズは、波動の高値、安値に点灯するシグナルで、点灯が確定するのは仮点灯している2本後のローソクが確定した時になりますね!
ココからチャートのみを上位足からマルチタイムフレームで見ます。
ほいっ!

チャートは僕の専門通貨のユロル月足



マルチタイムフレームで、4時間足まで、ココまでしか今は見ない理由が、4時間足はデイトレーダーが見るチャートと仮定、日足以上はスインガーが見るチャートと仮定します。
ココで必ず見て欲しいのが、フラクタルズの点灯している場所、高安、点灯が沢山ある場所、コレで沢山反応している場所(レート)がどこなのか?を意識して見て下さいm(__)m
次に、トレンドの流れなのか? レンジなのか?を見つける事で反応するレートに対してアプローチが変わります。
レンジなら上限で逆張りを意識したり、ブレイクアウトを狙ったり、自分の好きなエントリーが見えてくると思います。
トレンドなら、押し目買いや戻り売りに、トレンドフォローでエントリーするイメージになりますよね?
次にチャートで水平線をランダムに引いて行きます!


黄色○が高安→高安→の繰り返し
オレンジ○も高安ですが、過去チャートで見るなら三尊の高安、つまりネック&ショルダーにトップと3点あありますね!
特に三尊の高安はチャート的に意識されやすいと見たり、判断基準としても明確な水平線が引けるのでは?と考えます。

三尊のサポレジになるレートは、フラクタルズの△が水平線に対して▽になるんですね!

こんな支持点が多い水平線は強い水平線と見ますから、こんな水平線で、どの様にトレードしたいのか?を考えたら良いと思います。
支持点少なければスルーでも良いし、小さな根拠をチリツモしての取引でも良いと思いますm(__)m


波動、三尊の中の大きな陽線&陰線の上下も必ず意識して見ます。

上の画像の様な水平線に絞るだけでも、取引場所が限定出来ると思います。 なるべく長足で見て、どの時間足の水平線なのかを理解し、上位足から→下位足へ落としながら水平線を時間ごとに、色分けをしたり、自分のわかる様に引いて下さい。
僕は何時の、どの時間の足の水平線、支持されている回数をノートに書いていました(笑) かなりアナログです(笑)
水平線の引き方としては、まだまだ色々ありますが、水平線はあくまでもプライス(縦軸)です。
時間的根拠がないので、時間軸の根拠になるチャネルへと続きますm(__)m
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